ストーブ列車の今

2008年3月1日・2日

乗客減少とストーブ列車の老朽化に苦しむ津軽鉄道。合理化で交換駅を極限まで減らしているため、ストーブ列車料金新設に伴いストーブ列車も一般客用のNDCと混結運転になりました。

しかし鉄道専業の覚悟か厳しい気候の為か、鉄道が大事にされているのがひしひしと感じられ、気持ちのよい2日間の訪問となりました。

ダイヤグラム:

pdf形式アイコンoud形式アイコン

43枚中の1-30を表示

スライドショー

March 2008

五能線 津軽五所川原駅 津軽鉄道本社 待合室 出札口 走れメロス号 走れメロス号 キハ22形 津鉄文庫 ストーブ列車 ストーブ列車 ストーブ列車 ストーブ列車 走れメロス号 ピンク電話 直線を淡々と ストーブ列車との交換 社紋 銘板 木製機関庫と共に 夜汽車 夜汽車 夜汽車 夜汽車 夜汽車 林間の駅 主なき由来板 金木駅下り到着 金木駅 金木駅上り発車