初日はどうもアタマとカラダが繫がって動いていなかったので、2日目はちょっと朝練して作業に臨んだ。ようやくある程度の形にはなったものの、最後のカーブは築堤の端ギリギリにしがみつくポジションで、ジンクロごと転げ落ちそうでおっかなびっくりの図。
©kumakan 2011