復活したB型客車は水交園で保存されていたもの。いつかこのスクールカーもと期待したいが、この展示が滝越訪問の目玉になっている現実もある。 松原のせせらぎ線とどうリンクさせるかが振興策の鍵かも。 水交園
©kitanoya 2010