冬場のストーブ列車も是非この編成で…と期待してしまうところだが、団体が入らない場合などはむしろNDCで客車牽引した方が簡単なようだ。 一度失われてしまうと2度と取り戻せないだけに、遊休車両の保存・維持には外部から手を差し伸べる時期なのかもしれない。 金木-嘉瀬 102レ
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