公式発表当初、「一体どうやって運転するのだろう!?」(閉塞の概念上不可能)と余計な心配をしてしまったが、実際は線路閉鎖を取って運行したようだ。旅客運行は無理だが、合理化で全く臨時列車を出す余裕がない路線でのイベント手法として興味深い。 前夜の夜汽車とセットに、一般の迷惑が少ない日曜早朝を選んだイベント。地元にもお金を落として欲しい主催者のプランニングが絶妙。 五農校前-津軽飯詰 「復刻貨物列車」 走行音再生:
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