気動車ダイヤを動かさずに客レを入れているためか、ヘッドマークは下り側に付けたまま。 機関車のエンジンやロッド、客車の重い鋳鋼ボギー台車、そして2軸タムと様々な「音」が交錯する。 大沢内-川倉 混104レ 走行音再生:
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