機関車と集材機を組み合わせたものとの解説。残念ながら現状は錆止め白色塗装。 森林鉄道の保存展示は全国的に見直しの機運にあると思うが、森林鉄道と切り離せない架線集材まで含めたものはまだ少ないように思われる。鉄道趣味者から支援できる手立てはないものか。 仁別森林博物館
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