くびき野レールパーク |
2011年07月17日
とっくに無くなったとばかり思われていたのに、2004年に突然地元へ里帰りしてファンを驚かせた頸城鉄道の車両たち。
百間町の車庫も一部建家が当時のままに残っており、NPO法人くびきのお宝のこす会がその後も車両整備と線路延伸を続けて展示運転が行われるようになりました。
当初年1回10月のみだった公開イベントも地元向けに6、7、9月各1回が増やされたとのことで、紹介があったものですからお手伝いに訪れたときの様子です。
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